自分用メモを公開している感じ

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ITストラテジストの参考書や論文対策・添削について大公開

投稿日:

図司
どうも、zushi-labの図司です。 はじめましての方、はじめまして。

偉そうなタイトルで釣ってますが、私4回もITストラテジストに落ち続けています。
(経緯は こちらの記事をどうぞ)

使ってみた参考書

私が使ってみた参考書はコチラです。
ほぼ論文対策のみ。

2017120608275200

▼ちなみに、ITストラテジストを受ける前には応用情報技術者は取得済みです。

2017120608275206

 

ITストラテジストの最大の難関は午後2の論文

私の受験勉強の方法についてまとめてみました。

対策ツール①経験マップ

⇒「携わった案件」×「フェーズごとの経験」を整理した経験マップを作成しています。

論文での問いに答えられそうな経験を整理しておくのに使っています。

 

対策ツール②モジュール

⇒論文に書けそうな内容をあらかじめある程度まとめておいたものえす。

試験当日は、これらの資料を整理する方法で、あとは問題に併せて必要な情報を解答用紙に落とし込んでいくスタイルです。
100%自己流。

しかし、この方法で立ち向かっていたのですが、過去の結果はB判定やC判定。

この方法では何かが足りない・・・と思い2017年は論文添削サービスを受けることにしました。
しかも3つも。
とにかく客観的な意見がたくさん欲しかったんですね。

論文の添削サービス

①ココナラ

個人が添削してくれます。
500円~2,000円程度。意外とWord2枚分くらいしっかりした指摘をいただいて、改善点も見えてきました。

②論文塾

なんと、小冊子がもらえます。
そして複数担当者が添削してくれます。
多少値段はしますが、お値段以上の気づきを得られました。

読み手からの目線で説明が足りていない箇所の指摘が多く、ハッとさせられました。
全体的に採点が甘め、というか良いところも拾ってくれるので、添削を出すのが不安な初心者向けに良いかも。

③PMlab

安いし再添削も無料(期間限定?)でやってくれるという、合格したい人を全力でサポートしてくれるサービスです。
そして、特筆すべきは「評価票」というもので、チェックポイントについて重みづけなどしながら積上げ方式で得点を算出してくれるところです。

この発想はまさに採点者側の視点に立てる面白いものでした。

添削サービスについてのまとめ

これらのサービスを受けてみて感じたことは
採点者は「合格点の論文」のスタイルに如何に合致しているかを重視しているのでは?
ということでした。

もちろん論文の内容がレベルの高い戦略であればそれに越したことはないと思いますが、それよりも、問いに対して答えるべきことを漏らさず丁寧に並べていく。
これが大事なんではないでしょうか。

・・・というように、2017年は論文対策をガッチリ固めてきました。
しかし、フタを開けてみれば論文の1点手前で脱落していたという笑える結果。

来年も頑張ってみたいと思います。

最後に

参考書での勉強や、論文の添削をする中でメモしてきた内容を公開しておきます。

4回も落ちている馬鹿モンの勉強法なのでマネしないほうがいいかもしれないけど。

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▼全般的なこと

  • たくさん書けてもダメ
  • 漢字間違えたらダメ
  • ITストラテジストの視点を堅持する必要あり
  • 問われたことへの回答
  • 考えを披露する場ではない、書きたいことを書く場でもない
  • 短い文、接続詞でつなぐ、主語述語しっかり
  • 設問の文章そのまま回答の章立てにする
  • 施策の具体性、効果の定量性
  • 理不尽な背景に泥臭い交渉で臨場感

▼分析したネタ系統

  • ①調査
  • ②分析
  • ③分析ツール

▼対策したネタ系統

  • ①ヒューマン系
  • ②組織
  • ③教育
  • ④ユーザーインターフェース

▼試験当日の論文を書く手順

  • ①問題文から回答の章立て(タイトル)を決める
  • ②問題文から回答に盛り込むべきキーワードを拾う
  • ③モジュールを回答にあてていく

▼チェック事項

  • 複数アイデアから採用したもの
  • SEではなく「事業戦略」目線
  • 不可抗力によるみじめ感
  • こうした⇒なぜなら⇒具体的には
  • アンケートも作っておく
  • コストパフォーマンス
  • 最新の動向(日経コンピュータ等からまとめる)
  • IoT、フィンテック、働き方
  • KGI、CSF、KPI、PDCA
  • 設問に対応した章タイトル

▼分析手法(STとしての引出し)

  • SWOT分析
  • 4P分析
  • 費用対効果の検討
  • ABC分析
  • 時間分析
  • ほか

▼ツール

  • マトリクス図法
  • パレート図
  • 特性要因図
  • マインドマップ
  • ほか

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【業務改革時の工夫】

  • 人員を特定業務に専念させる
  • 定量発注、定期発注
  • 組織の役割、構成の見直し
  • コミュニティの活用
  • 過剰業務、重複業務の廃止と削減
  • 業務プロセス分析

【情報システム戦略での工夫】

  • IT化による商品の差別化
  • 複雑な判断が必要になる作業をIT化によって軽減する
  • 他社の成功事例を参考にする
  • 過去の売り上げなどのデータを分析して活用する
  • 拠点、支店間のデータ共有
  • 既存のソフトウェアパッケージの利用
  • 新しい業務やシステムをアウトソーシングする
  • シェアードサービスの利用
  • 作業のIT化による自動処理
  • 経験や知見を組織で共有する
  • 意思決定の支援
  • 重要度、緊急度、戦略性、投資額、効果の総合的評価

【従業員、部門に対しての工夫】

  • 情報システム化推進委員会の設立
  • 担当者からのヒアリング各部門に協力させる
  • 利害関係の明確化
  • 業務革新の目的やゴールの共有
  • 利害関係者とのコミュニケーション
  • トップダウンアプローチ
  • ボトムアップアプローチ

【システム設計時の工夫】

  • カスタマイズ可能な設計
  • システム間連携の工夫
  • プロトタイプ手法
  • Webサービス使用の必須化
  • SOA化
  • Web(SaaS)化
  • ソフトの事前評価
  • 既存システムの流用
  • オープンシステムの利用
  • クラウドの利用

【運用、保守、教育での工夫】

  • 意識改革、業務プロセスのモニタリング
  • フォールバック計画
  • 管理者の意識改革
  • チェックリストの利用によるシステム活用の促進
  • 教育と教育計画
  • 職位レベルと給与の見直し
  • 資格の取得
  • グローバルサポートの活用
  • 災害時のリスク管理
  • キャリアパス、ローテーション制度の活用

【施策のジャンル】

  • ①IT化による効率化
  • ②リアルタイムな情報収集、情報提供
  • ③業務プロセス変更
  • ④全体最適化で開発の優先順位
  • ⑤全体最適化でシステム化方針を策定

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【過去問題を章立てする】

1 私が携わったITを活用した事業戦略の策定について
1.1 事業特性
1.2 前提となった競争戦略
2 策定した事業戦略について
2.1 **********
2.2 **********
2.3 **********
3 事業戦略の提案方法とその評価について
3.1 事業責任者への提案と評価
3.2 今後の改善点

最後に

というわけで、色々メモしましたが、皆さま向けではなくほぼ100%自分向けの内容になっています。

親切心ゼロで申し訳ありませんが、誰かの気づきになればいいなと思い、シェアしておきますので。

図司
どうも、zushi-labの図司でした。

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